パパな弁当

パパ弁当作って

HONEYのその一言で娘の部活に行く際持たせる弁当をつくることになったのであります

レンジでチンが弁当箱の大半を占める戦況の中、ホワイトベースのクルーは・・・・

やっぱり自分で作って初めて、弁当の作る大変さがわかるのでありますね

さぁ・・・娘の感想はどうでありますかね

ごはんをCUBEチックにした努力を認めてほしいでありますね（笑）

kyoro24監督作品っつ！

映画の予告編は好きでしょうか？　期間限定復活　問いかけシリーズ（笑）
カミさんがなかなか良いネタのキラーパスを出してくれましたが
点外し屋のkyoro24が見事にゴール出来ませんでした・・・。
たまにはこういうのもどうでしょうか？

あまりの出来に全米はおろかアルもそっぽ向きました・・・。

すいません　もうしません　（１４回ともなればベテランの域）

くまぁもとっつ！！

コンサートは行かれますでしょうか？　（これで最後です問いかけシリーズ）

私が今までに行ったコンサートで、一番印象に残っているのは、もう二十年くらい前になりますが、１９８７年８月２２日（土）ＰＭ６：００～２３日（日）ＡＭ６：００の夜通しで行われた「ＢＥＡＴ　ＣＨＩＬＤ」です。

熊本県にある阿蘇山のグリーンピア南阿蘇アスペクタという野外劇場でありまして、どんなに騒ごうががわめこうがお構い無しという絶好のシチュエーションで行われました

出演者は　佐野　元春・ＨＯＵＮＤ　ＤＯＧ・BOØWY・尾崎　豊・渡辺　美里・ＲＥＤ　ＷＡＲＲＩＯＲＳ・ＴＨＥ　ＢＬＵＥ　ＨＥＡＲＴＳ・ＴＨＥ　ＳＴＲＥＥＴ　ＳＬＩＤＥＲＳ・白井貴子・岡村靖幸・ＵＰ　ＢＥＡＴ・小松康伸・ＴＨＥ　ＨＥＡＲＴＳでした。

すごいメンバーですそりゃ７万人も集まるはずです

いざ始まると広い会場です、踊る踊る♪

一緒に行った友達が何時の間にかパンフレットを買ってきて見せびらかします

「多分売り切れるから早く買ってきた方が良いぞ」って言われて「買っとってくれよ　ＹＯＵ気が利かないなぁ」と言ったのは当然の事でした。

しかし演奏は始まっているし、「後でいいや」と思いコンサートに集中しました。

しかし、何か雲行きが怪しい・・・。するといきなり雨が降り始めました

雨合羽持ってきていたので、何とか見れますがすごい雨

下は泥でビチャビチャになってしまい、演奏も機材がショートしたりテントの水がステージに溢れたりとすごいことになってしまいました。

もう見る方も歌う方も雨に打たれまくりです

中には、体調を壊し救護のテントに行かれる人もいました

途中で帰られた人も多く、もう皆泥まみれの中で、最後の方はエリアも関係ないような感じで残った者同士の連帯感で盛り上がりました。

帰りに駅に寄りましたが、近所の人が「今日はえらい泥だらけの人が多いばってん、何かあったとですか？」と言われ「南阿蘇でコンサートがあったとです」と答えると「あげなところ、牛しかおらんでしょうが」と言われ疲れが舞い戻ってきました。

パンフレットは帰りに買うことが出来ました。先に買った友達のは泥でビショビショになってしまいました。綺麗なパンフレットも良いですが、その時の思い出が強烈に蘇えるそのパンフレットが羨ましく思えました。

 

 

 

 

 

コイケさーんっつ！

インスタントラーメンは好きですか？（自分の中だけでツボ　問いかけシリーズ）

今日、東京土産ということで関東版「ど○兵衛」を頂きました。

今日まで気付きませんでしたが、関東版と関西版があったのに衝撃を受けました

見るとなるほど小さく（Ｅ）とあります。ＥＡＳＴでしょう。

九州のを見てみると（Ｗ）とありました。ＷＥＳＴでしょう。

文字小さいなぁ。ＹＯＵ！もっとでっかくアピールすれば良いじゃん！

食べてみました第一声が「揚げの味が濃っつ！」（実際に声は出していない）

スープも濃い目です。これが何気に九州で売ってたら「えらい味変わったっちゃんね」ということになると思います

いつも食べてる「ど○兵衛」ですが、新鮮な感じがしました。

もう一つぺヤ○グも頂いております

これも九州ではお目にかかれないので、あり難いことこの上なし

これは、リンカーンでダウンタウンが巨大ぺ○ングを作るというのをやっていたのを見て、食べてみたいなぁと思っていたので嬉しかったです。

私は金ちゃ○ヌードルが大好きでありまして、田舎に帰ると必ず買うようにしています。

インスタントラーメンは、地域性があり九州で食べれないインスタントラーメンはいっぱいあるので、今度から出張した時には買って帰ろうと思います。

 

やっチッたーっつ！

アルバイトをしたことはありますか？（問いかけシリーズ第三弾）

私は今までずいぶんバイトをしていたような気がします

いよいよ中学生の時に「いりこの選別」から始まった栄光のバイト伝説をブログに書き記す時が来ました

まず中学の時に地元が漁港だったので、いりこの選別というバイトがあるので夏休みの間だけしないかという話が来ましてバイトデビューをしました。

これは、いりこを茹で上げた中に、イカやタコなどのいりこ以外のものを手作業で取り除くという仕事です。

茹で上がったばかりなので、はっきりいって熱いしかし、茹で上がったいりこの香りが広がりなんともいえない気分になりました。

いりこ以外の取り除いたものは基本的にはまとめて捨てるように言われていたのですが、イカとタコは喰って良いという暗黙のルールが存在する事を気付くのにそんなに時間は掛かりませんでした

茹で上げのイカ＆タコはまいうー♪友達と一緒にバイトしてたのですが、イカ＆タコを発見して互いに自慢した後食べるという事を繰り返す日々を送った結果、見事に仕事をこなし、バイトデビューにして来年の契約を結ぶ事が出来ました「またまたやらせていただきましたァん！」と言ったとか言わないとか

次は高校時代の酒屋のお歳暮配達です。

原付免許は持ってたのでカブで配達出来るので寒い中ガンガン配達しました。配達といえば、お客さんも色々な人がいまして、聞いてもいないのに依頼人のことを説明してくれる人やお歳暮の品に文句を言われる人や酒のウンチクを語る人など・・・配達のノルマに追われる私に救いの手を差し伸べる行為に私は「グッド　なかなかおもしろいバイトだ…」というしかありませんでした

その後専門学校時代に駐車場の作業者をしました。

その駐車場はビルの地下にあり、立体駐車場で出庫する際円盤が回転するタイプのものであり、引継ぎで二週間ぐらい指導を受けて、いざ１人でやることとなりました

最初はそつなく行っていたのですが、突然「ドジャァー－－ンッツ！」という香ばしい音が場内に響き渡りましたそうです、円盤を回しすぎて車を壁にぶつけたのです「やっチッたァァァァーーーーーーーッ！！……ごっ……ごっご　ごめーーん　ワアーッ」と青ざめた顔で飛び出したのですが、当のぶつけられた本人は冷静に「管理人に連絡するから」と言われその後は管理人とやりとりをされ、私は何のお咎めも受けませんでした。以後もその事には一切触れず良くしてもらいました。そのおかげで１年半バイトさせていただきました。

その後は喫茶店のウェイターをしました。

ここのマスターが変わっていて、喫茶店なのにカレーが専門で、これが又辛い良く食事をしに来たお客さんが選択する余地が無いためカレーを頼み「ヒーッツ」といって帰ってました

でも、カレー作りにはポリシーを持っておられ、私も教えてもらったんですが、今現在それを生かしきれてない自分が「なに？　インドでカレー？」というように可愛く思える今日この頃です。

続いてボーリング場にある雀荘でバイトしました。

ここは、非常に楽でした♪受付だけして後はTV観まくりでした。仕事も出前の発注・ビールを自販機で買いお客さんのところに持っていく・珈琲を持っていく・牌を磨くぐらいでした。「このバイト…ついてるネ　のってるネ」と浮かれたものでした。しかし、学生には勤務時間がPM6：00～AM1：00までというのは厳しかったので二ヶ月で辞めました。

学生時代にバイトをするというのは、非常に良い経験になりました。

今、娘が二人いますが「バイトしたい」と言ってきたら、なるべくならやらせてあげたいと思う今日この頃です

 

 

 

 

 

おらおらぁーっつ！

ものまねはされますでしょうか？

私は、ものまねを見るのもするのも大好きで、周りに相当迷惑を掛けている愚か者です（バッチで～す←真似）

レパートリーとしては

・麒麟の「麒麟です」というとこだけ

・千と千尋の神隠しのカエルがカオナシに食べられた状態の時の「おい、千を出せ」というとこだけ

・ケロロ軍曹のクルルの「くーくっくっく」というとこだけ

・ジーコ監督のインタビューの際の「アェイァーウィプラゥン」というとこだけ

・ガンダムのアイキャッチの「シャァウッツ」というとこだけ

・アフラックのアヒルの驚いたときの「アフラァックッツ」というとこだけ

・SoftBankのＣＭの予想ＧＵＹの「すいません、聞いてませんでした」というとこだけ

ほとんどが「細かすぎて伝わらないものまね」だと言われますが、本人としては超メジャー級と自負しています

娘たちには受けるのですがカミさんには「似てない」の四文字で片付けられギャフンというしかありませんでした。

これからも匠に近づくよう精進します！

 

そぉんなぁっつ！

唐突ですがあだ名・ニックネームを持っていますでしょうか？

私は今でこそ「パゲ」「歯無し」「毛無し」「金無し」と二文字～四文字で済んでしまうあだ名になっていますが、昔は良いあだ名を持っていました。

「大分の玉三郎」「フィールドの奇行師」「大分のアルシンド」「デカパンの組長」「ウーパールーパー」・・・等と数え上げればキリがないほどです

しかし、今思えば小学校や中学校ぐらいに付けられるあだ名って凄まじいものがありました

「ヤゴー」・・・８５と書いたシャツを着ていたため

「サリー」・・・SALLYというBANDがTVに出た事を話した為

「ウェイ」・・・サッカー部の練習で「ウェーイ」と掛け声を出す為

「ゾウエン」・・・家が造園業の為

「プルップー」・・・鳩に似ていた為

「デービ」・・・その当時プロ野球にデービとかいう外国人選手がいた為

「ぺ」・・・九ちゃんだったが、九ちゃんぺと言っていたらいつのまにか

「キネン」・・・モッくんに似ていてF－１のハッキネンが好きでモッキネンだったのが省略されて　

この時期に付けられるあだ名は悪意は無いだけに、本人もスッと認める場合が多く、十何年たった今でも同窓会などで呼び合うと懐かしく嬉しくなります

そのまんま付けられたあだ名でも、理解に苦しむあだ名でもお互いが気安く呼べる感じであれば、良いことだと思います。